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幾何学I

最初に、極座標によって r=r(θ) と表される曲線のパラメータ表示に関して議論した後、 曲線の長さの公式をいくつか導きました。また弧長パラメータ s(t) を導入しました。




演習

いくつかの曲線の長さを計算しました。