８月７日です。海の噴水に到着したときにはすでに4:15の回は始まっていました！　噴水と言うより嵐の海という感じ。

あふれ出た波がまわりをいっぱいに満たすと、波はおさまりました。中央部の水も外の水も少しずつ抜けていきます。その後、霧が吹き出されて、アーチ噴射へと繋がっていきます。

2004年9月には、まだ噴水の工事が行われていました。

これはトイレでした。

プレイマウンテンが見えています。

プレイマウンテンに登りながら、モエレ山を眺めます。

プレイマウンテン頂上から西方向を眺めています。

ちょっとしたステージが出来ていますが、実はこれもトイレです。

ほらね。

プレイマウンテンの石段です。草がのびていて石が見えにくい状態でした。 空がとってもきれいです。

まるで秋のような爽やかさでした。

あざみって可愛いですね。棘があるところが特に(笑)。

プレイマウンテンの石段を野外ステージから眺めています。

こんな広い空を見たのは久しぶりです。

モエレ山の正面階段。

2004年9月には、モエレ山はまだ立ち入り禁止でした。

モエレ山から「海の噴水」を眺めます。

モエレ山から「海の噴水」と「プレイマウンテン」を眺めます。

モエレ山から「ガラスのピラミッド」を眺めます。

日が沈んでいきます。

ガラスのピラミッドと西の空。

「海の噴水」7:15の回です。最初霧が出た後、「ビッグワン」が始まります。 それがおさまると、次は「波」です。夜はライトアップされて、一層幻想的です。

まるで血の池地獄！

道路から一番近くの作品「真無(まむ)」です。

石で出来てます。

「天氵禾(てんもく)」白い大理石で出来ています。

おまつりのために用意された雪！　「雪風君２」というロボットが用意されていました。

「帰門（きもん）」

「天氵禾（てんもく）」。奥は「天聖（てんせい）」

「妙夢（みょうむ）」

「地人（ちじん）」。向こうに見えるのはギャラリー。

アートスペース内部。手前は「回生（かいせい）」。奥は「無何有（むかゆう）」。

「めざめ」

「無何有（むかゆう）」

「無何有（むかゆう）」

「無何有（むかゆう）」

アートスペース内部。

アートスペースから見る「地人（ちじん）」。

上から見た「めざめ」

アートスペース２階から眺める「妙夢」。

アートスペース。コンサート用にセットアップされています。

「天翔（てんしょう）」

「天氵禾（てんもく）」と「天聖（てんせい）」。白い丸石の所は川になっています。

「天氵禾（てんもく）」。真ん中はやや短いです。

水の広場。

「天聖」からの眺め。

「天聖」からの眺め。

「意心帰（いしんき）」

黒い「天聖」と「天氵禾」

黒い「天聖」と「天氵禾」

「天秘（てんぴ）」

「ひとつはふたつ」

「妙夢」

「意心帰」

「天聖」と「天氵禾」

ギャラリーの入り口。可愛い「天翔」が見えます。

「天翔」

「天翔」

「天秘」

「天秘」

「意心帰」

「妙夢」

「風（かぜ）」

「風（かぜ）」と「相響（そうきょう）」

ギャラリー２階からの眺め。

ギャラリー２階。

「アダムとエヴァ」

ギャラリー２階から見る水の広場。

石山緑地・入り口「呼吸する門」。

水の広場（スパイラルスプリング）

てつなぎ石

てつなぎ石

石のベンチ

街灯の根元にも石が！

石切場のあと。

「赤い空の箱」

「赤い空の箱」

「赤い空の箱」

「ネガティブマウンド」

「ネガティブマウンド」

「ネガティブマウンド」の周辺

「ネガティブマウンド」の周辺

「ネガティブマウンド」。ＰＶの撮影中。

「ネガティブマウンド」の周辺。

「ネガティブマウンド」の周辺。

「ネガティブマウンド」

「ネガティブマウンド」

「午後の丘」

「午後の丘」。切り出されたような石がごろごろと！

あの石はあそこから……？

すごい風景ですね〜。

石です。嬉しいです。

これが一番重そうです。

街灯の形も凝っていますね〜。

少し離れてみました。

水飲み場にも石が使われています。嬉しいです。

撮影が終了したので、再び「ネガティブマウンド」へ。

まるで遺跡のようです。

CINQという５人のグループが設計しました。

こんな風に、岩に取り囲まれています。

「ネガティブマウンド」

「ネガティブマウンド」

入り口に戻ると、たくさんの親子連れが来ていました。楽しそう☆

真ん中に立ちたくなりますね〜。

写真ではよくわかりませんが、水が垂れてきています。

「南ブロック」の全体像です。左が入り口。中央がネガティブマウンド、右が午後の丘。

「北ブロック」にも行ってみました。

石ですね〜。

夕方、大通公園の「ブラック・スライド・マントラ」（イサム・ノグチ）を観て来ました。

登り口はこんなふうになっています。