[top]
過去のニュース
- [2015/3/3] 今年度参加予定/参加検討中の集会
- [2013/5/16] 今年度参加予定/参加検討中の集会
- [2013/5/2] 末席を汚す my mathematical ancestorsのページを更新しました。
- [2012/12/25] 昨年の9月に数理解析研究所講究録別冊に投稿した"On Controlled Assembly Maps"の三度目の修正版を投稿しました。だいぶ読みやすくなっていると思います。レフリーの方に感謝します。 >> 出版用最終バージョン
- [2012/5/16] 今年度参加予定/参加検討中の集会
- [2012/5/16] 面白そうだが行けない集会
- [2011/4/19] 今年度参加予定/参加検討中の集会
- [2011/1/13] RIMS研究集会「変換群と手術理論」の講究録用の原稿を掲載しました:"Squeezing on a Certain L-space"
- [2011/1/5] 今年度参加予定の集会・Part2
- [2010/7/16] RIMS研究集会「変換群と手術理論」の会場における無線LANの利用についてのお知らせを掲載しました。
- [2010/7/4] 今年度参加予定の集会
- [2010/5/19] RIMS研究集会「変換群と手術理論」が8月30日午後より9月3日昼まで開催されます。
講演をご希望の方は山崎までご連絡ください。
- [2010/2/5] 2010年度のトポロジーシンポジウムは、8/11〜8/14の4日間、
岡山市で開催されます。7月19日から10月31日まで、岡山や香川の島々で「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されます。お盆中の開催のことはよくわかりませんが、これは面白そうなのでオススメです。すでに前売り券は発売中です。1日だけなら、直島の家プロジェクト(チケットは現地購入)と野外作品を観るか、犬島の精錬所を観るのがいいです。
- [2010/1/8] 出張予定
- [2009/10/6]
ロホリン生誕90年を記念して、来年1月11日〜16日に、ロシアのサンクトペテルスブルグで
Topology, Geometry, and Dynamics: Rokhlin Memorial が開催されるそうです。
きっと面白そうですが、行けそうもありません。
- [2009/6/17]
Münster で開催されたGeometry and Topologyの写真や、
町の写真などをこちらに載せました。
- [2009/5/28]
Geometry and Topology
に参加するため、5月31日から6月7日まで出張してきます。
今年度、このあとは次のような出張予定になっています。
- [2009/4/15] 「こんなものがありました・2004」のページに、
「国際野外の表現展2004比企」の写真と
札幌旅行の写真
を追加しました。
- [2009/2/25] 2月23日に卒業論文発表会がありました。
7人のゼミ生のうち3人は2次元および3次元のピックの定理について勉強してくれましたが,
その過程で吉永純一君が額賀博さんの
「額賀の定理」
というものを見つけてくれました。この定理のことは今まで知りませんでしたが、
とても面白い定理です。紹介の意味で卒業論文のうち額賀の定理の部分だけを取り出して
公開します:
2008nukaga.pdf。
- [2009/2/6]
数理解析研究所 の
研究集会
「変換群論の新たな展開」が
2009年8月17日〜20日の四日間、京都市内で開催されます。
- [2008/11/7]
Geometry and Topology
という研究集会がミュンスター大学で開催されます(2009年6月1日〜5日)。
- [2008/11/7]
変換群論シンポジウムの
講演アブストラクト集が出来ました。
- [2008/8/5]
明日から金沢で開かれる
トポロジーシンポジウム
に出席します。そこで変換群論シンポジウムの
宣伝をするためのチラシを作りましたので、
ここでもよめるようアップロードしました。
- [2008/4/13]
何度も紹介している映画
『心理学者 原口鶴子の青春 〜100年前のコロンビア大留学生が伝えかったこと〜』
が4/12から5/2までポレポレ東中野でモーニング上映されています。
東京の方はぜひぜひご覧になってください。
監督さんもとっても綺麗な方なんです(ってそれは関係ないですが)。
- [2008/4/3]
2008年度変換群論関係研究集会予定:
- [2008/3/2]
2月29日に卒業論文発表会がありました。ぼくのゼミ生7人のうちAチーム5名は
一年かけて「曲面・結び目・多様体のトポロジー」(カールソン)を読み、
章末問題の解答をまとめて卒業論文にしました
(発表会用pdfファイル
#1,
#2,
#3,
#4,
#5)。
またBチーム2名はポアンカレ・ホップの定理を勉強して、
コンパクトな曲面上の連続なベクトル場で、内部にのみ有限個の特異点を持つものを調べて、
卒業論文「ベクトル場とつむじ」にまとめて
くれました(発表会用pdfファイル)。
最後の最後になったとき、境界で必ずしも外向きとは限らないベクトル場に関する1929年の
M. Morse の仕事を知りましたが、時間がなかったため、その件については
注意として言及するだけにとどめました。Bチームの構君と検討したところ、
Morseの公式は境界にも孤立特異点を持つような場合に、次のような形で拡張できそうです:
構君は4月に大学院に進学しますので、3月中にある程度まとめておいて貰うよう頼んであります。
アイデアは以下の通りです:コンパクトな多様体Xの上のベクトル場 V に対し、
X のダブル(=X x [-1,1] の境界)の上のベクトル場 DV を、
X の2つのコピーの上では V そのもの、残りの部分では両端をつなぐホモトピーで
定義することです。
ホモトピーの中央でV の境界
(=Vを境界に制限したものをXの境界方向に直交射影してえられるベクトル場)が現れることに
注意してください。
もし、そのような結果がすでに知られているようでしたら教えてください。
(3/5 加筆)
"Local indices of a vector field at an isolated zero on the boundary" の題で
arXiv: math.GT.0803.2139
に載せてあります
[2nd version--3/19]
[errata--3/21更新]
[3rd version--4/3]
[4th version--4/6]
- [2007/6/19]
夏以降の集会で参加を検討しているもののリストです。
- [2007/5/9]
『心理学者 原口鶴子の青春 〜100年前のコロンビア大留学生が伝えかったこと〜』
の完成披露試写会が、6月9日(土)18:30より東京ウィメンズプラザホールで開催されます。
また追加試写も6月29日(金)、7月17日(火)の2回、なかのZERO視聴覚ホールであります。
いずれも18:30開演です。
試写会は無料ですが、あらかじめ申し込みをする必要があります。
名前、希望の試写の日時、人数、連絡先を
cinemajournalmb.point.ne.jp
(泉悦子監督)に連絡してください。
映画にはコロンビア大学の倉西正武ご夫妻も出演しておられます。
- [2007/4/23]
研究集会「変換群の理論とその応用」(京都大学・数理解析研究所,
May 28, Mon -- June 1, Fri)に参加する予定です。
[要旨:Assembly in Surgery, Aug. 29]
- [2007/4/16]
4月20日(金)、4月27日(金)の2回(各回とも15:30--17:30)、
応用数学科の幾何学談話会で
「手術理論と幾何」というタイトルで話をします。
基本的に中身は城崎で話したことと同じですが、
幾何学的制御の理論を用いた手術の話題について最後に付け加えるつもりです。
非専門家向けですのでお近くの方は覗いてみてください。
- [2007/4/16]
今年の2月に中国で
「太陽少年:《陽光燦爛的日子》読解」
という本が出ているのに今更ながら気づきました。あわてて注文したところです。
「太陽少年」とは日本からの逆輸入表現なのでしょうか。早く中身をみたいです。
届きましたら、
「太陽の少年」のページで
内容を紹介したいと思います。
- [2007/3/19]
城崎スクール「60年代のトポロジー」で使った
pdf fileのミスを修正し、
若干の追加を行いました。
- [2007/3/1]
昨日は卒論発表会でした。
わがゼミ生4人の共同発表「結び目と帯」も無事終了。
卒業論文のpdfファイルはこちらです >>
[pdf]。
空間中のメビウスの帯 M を中心線に沿って切って出来るアニュラスが
(幅を無視して)自明な結び目になるのは、M の中心線が自明で
半回ひねりになっているときだけであることを証明(?)してくれました。
発表会で使ったpdfファイルはこちらです >>
[pdf]。
節番号がミスってたり、大事なことばが編集中に消えてたりしていて、
ドキドキしてしまいましたが、そのままにしています。
- [2007/2/27]
宍道湖畔の
「ルイス・C.ティファニー庭園美術館」が3月末で閉館だそうです。
名古屋にあるときに一度見に行き、そのすばらしさに圧倒されました。
岡山に引っ越しになるとき、この美術館に近くなるのが嬉しかったのですが、
近くに来ると安心してしまい、2年間、見に行ってませんでした。
3月に有給をとって見に行く予定です。
- [2007/1/18]
3月12日〜15日に城崎で開催される
「城崎スクール〜60年代のトポロジー」で、
60年代の手術理論について話をする予定です
(pdf)。
他の講演者と比べてなんかかなり見劣りしますね……。
- [2006/12/22]
コロンビア大学の倉西正武先生の奥さまのお母上は原口鶴子という心理学者。
日本人女性ではじめてPh.Dを取得された方です。今、
『心理学者 原口鶴子の青春』というドキュメンタリー映画が作られていて、
先月ニューヨークでロケが行われました。倉西ご夫妻のインタビューもあるようです。
詳しくは監督・泉悦子さんの日記
(シネマジャーナル
69号に掲載)
をご覧下さい。
公式サイト:http://www.sepia.dti.ne.jp/tess/
- [2006/12/5]
夏雨の出演する2作品が
「中国☆上海映画祭」で上映されます
(『自娯自楽』2006年12月17日、19日、21日、『上海ルンバ』2006年12月19日、20日、21日)。
詳細は公式サイトをご覧下さい。
- [2006/12/4]
Dusan Repovsさんの講演会が1月12日(金)16:40〜18:10、岡山理科大学20号館5階の
基礎理学科共通数学ゼミ室で行われます。
タイトルは「トポロジストの正弦曲線とその応用」です。
[アブストラクト]
- [2006/11/11]
Quinn Conference の写真のページを作りました。
- [2006/8/22]
Qayum Khanさん
による
assembly map H4(π;L・)→L4(π)
が単射であるような群πを基本群にもつような向き付け可能4次元PL多様体に関する
手術障害類理論の研究
("On stable splitting of homotopy equivalences between smooth 5-manifolds ")
があることを知ったので、
"Knots, links and 4-dimensional surgery"
を完全に書き換え、題名も
"3-manifolds and 4-dimensional surgery"
としました。
- [2006/7/30] Frank Quinn の還暦記念集会が Binghamton University で11/5--7に
開催されます。詳細は
こちら。
行かなきゃなあ……。
- [2006/7/29] 広島大学での発表結果を分離しない絡み目に拡張して、
論文に書いてみました。
題は"Knots, links and 4-dimensional surgery"
です。何か気づかれたら教えてください。(すでにobsoleteです)
- [2006/7/13]
先日の岡山理科大での講演用のファイルを元にして、
広島大学での研究集会における講演"Knots and 4-dimensional topological surgery"用のpdfファイルを作ってみました。英文です。
- [2006/7/3]
7月23日(日)深夜0:55〜3:30、NHK衛星第2のミッドナイトステージで
唐組「紙芝居の絵の町で」
の新宿公演が放送されるようです。が〜ん、出張中ではないですか……。
ホテルで観れるかな……。
- [2006/7/1]
パズルの好きな方は
芳沢光雄さんのスライドパズル
をお楽しみ下さい。いわゆる15パズルの変形です。
- [2006/6/12]
Notices AMS の June/July 号に J. Roe の記事
"WHAT IS ... a Coarse Space?"
が掲載されています。
彼のブログ
Coarse Mathematics Blog
も勉強になります。
- [2006/6/10]
「こんなものがありました・2006」に
4月の大阪旅行の写真を載せました。
- [2006/6/7] 6/8、総合理学専攻のコロキウムで非数学者向けの話をします。
タイトルは『結び目と4次元の手術』です。
準備したプレゼン用のpdfファイル
をアップロードしました。
- [2006/5/30]
「こんなものがありました・2006」に
「太陽の塔」「鬼ノ城のウルトラマン」「頭山満のクスノキ」を
載せました。
- [2006/05/12]
7月22日〜26日、広島大学で 国際会議
Intelligence of Low Dimensional Topology
が開催されます。
多分、23日〜25日の三日間出席します。
- [2006/05/12]
5月22日〜26日、京都大学数理解析研究所で RIMS Conference
Methods of Transformation Group Theory
が開催されます。22日〜24日の三日間出席する予定です。
- [2006/04/25]
Geometry & Topology
のG & T Monographs
の第9巻として
Exotic homology manifolds - Oberwolfach 2003[Frank Quinn and Andrew Ranicki (editors)]
が発行されました。Pedersen-Yamasaki, Ranicki-Yamasakiの2論文も載っています。
- [2006/04/04]
8月13日〜19日、
Mathematisches Forschungsinstitut Oberwolfachで、Mini-Workshop: The Hauptvermutung for High-Dimensional Manifolds が開催されます。
これは1970年代が classical topology における衰微の時代だとする
Novikovの苦情の正当性を検討しようというものだそうです。
RanickiがHauptvermutung のまとめのページを作っています。
- [2006/02/27]
二人のゼミ生(田村幸子さん・難波里恵さん)の共同卒業論文
「空間の分割」
を掲載しました。
- [2006/02/01]
写真ページ スコットランドの思い出 を
掲載しました。
- [2006/01/19]
Group Action Forumの第一回国際会議
"Groups in Geometry and Topology" がスペインの Malaga で開催されます。
日程は 2006年9月4日〜8日。公式サイトは
http://agt.cie.uma.es/~ggt06/
です。
- [2006/01/15] Hegenbarth-Repovs の"Applications of controlled surgery in dimension 4:
examples" という論文の中に torus knots に関する結果があるのですが、
同じことが hyperbolic knots に対しても成り立つことに気づきました。
簡単なメモ "Hyperbolic knots and 4-dimensional surgery" を書いてみました。
>>hyperbolic.pdf
- [2005/12/13] 2006年3月17日(金)〜19日(日)に九州大学で開催される研究集会
「トポロジーの展望」
に出席予定です。
- [2005/12/13] 2006年2月17日(金)〜20日(月)に広島大学で開催される研究集会
「3・4次元数学を目指して」
に出席予定です。
- [2005/11/29] 2006年1月16日(月)4:30--6:00、
岡山理科大第20号館5階基礎理学科共同セミナー室にて、
Dusan Repovs 教授
(Univ. of Ljubljana, Slovenia)による講演会を開催します。
タイトルは「Homology 3- and 4-manifolds: A survey」です。
[アブストラクト]
- [2005/11/16] 12月23日〜26日に早稲田大学で開催される研究集会「結び目のトポロジーVIII」に参加する予定です。
- [2005/10/22] 11月に変換群論関係の集会が二つあります。
Symposium on Transformation Groups (2005)(Nov. 24 -- 26, Osaka)
Workshop on K-Theory and Its Applications(Nov. 28 -- 30, Okayama)
- [2005/10/13] 中国映画
『太陽の少年』
が公開されて10年。
それを記念してメイキング本「誕生/一部電影的誕生」が新しくなって再刊されました。
日本でも購入できます。
例えば中国書籍ネット書店「書虫」
の「新書写真」のページをご覧下さい。または直接
こちら
をクリック。
- [2005/10/11] イギリスで「Hawking」というTV用映画が作られていたんですね。
その中でペンローズがトポロジーの価値をホーキングに説くシーンがあるとの
情報を得ました:Ranickiさんの
Surgery Bits and Pieces
のページの "All we need is topology" の項をご覧下さい。
思わず、amazon.co.uk に DVD を注文してしまいました。PAL方式ですので、ご注意を!
- [2005/10/5] 安田亨さんが LaTeX で CenturyOldStyleを使うためのマクロおよび
フォントを公開されました。記号などもすっかり入れ替わっています。力作です。>>
http://www012.upp.so-net.ne.jp/t-yasuda/sub02.html
- [2005/10/4]
最近数学上の祖先を調べるのがはやっているようなので、
The Mathematics Genealogy Project で調べて、自分でも作ってみました >>
末席を汚す。上記サイトで色んな人を調べると面白い!!
ヒルベルトは「子孫」が11462人いるのに、ポアンカレはなんと1人[2007年6月現在では2人]。
この違いは一体何?
- [2005/9/23]
Alexander's horned sphere の絵が描かれたTシャツの写真を
「こんなものがありました・2005」に
載せました。
- [2005/9/21] 下で言及したQuinnの math.KT/0402396
の論文は19日付けで改訂版がでてました。
一部分 math.KT/0509294
と重なる部分を省いたとのことです。
まだ未完成のようで、stabilityが論じられるはずの第7節がありません。
- [2005/9/17] 最近arXivに投稿されたQuinnの論文
"Hyperelementary induction for K-theory of virtually abelian groups" は去年一部分未完成のまま投稿された
"Controlled K-theory I: Basic theory" の続き。ぼくが院生をしていた頃からの懸案に片が付いたということかな。
博士論文にこれをやれと言われたんだけど……手が出ませんでした。
- [2005/9/17] 最近勉強しているのが
"Bounded rigidity of manifolds and asymptotic dimension growth" (Chang-Ferry-Yu)。
刺激にはなるんだけどぎりぎりまでやってるようで、後追いしても無駄かな……。
- [2005/8/7] 2003年の Oberwolfach Mini-Workshop "Exotic Homology Manifolds" の
プロシーディングがほぼ最終稿の状態です。pdf ファイルは A. ラニツキの
Books Pageにあります。
正式版は Geometry and Topology Monographs の一冊として出版予定です。
- [2005/5/11] Quinn の"Homology manifolds and 4-dimensional surgery" (math.GT/0504258)
を勉強していたのに、
"April 2005 version withdrawn May 2005 due to an error in the even-dimensional part of the proof"
だとは!! 間違いに気づくどころかまだ全貌がつかめていませんでした。トホホ。
- [2005/5/11] RIMS研究集会
『変換群論の新たな展開』
(6/6〜6/10)に出席します。
[Controlled surgery with good local fundamental groups (pdf)]
- [2005/4/1] 今年度より所属が城西大学理学部数学科から岡山理科大学理学部基礎理学科になりました。
- [2005/3/6]
「こんなものがありました・2005」に
Quinnのパズルを掲載。
- [2005/1/21] Johan Vromans さんの eps2png をWindows上で使うための
解説ページを作りました。
- [2005/1/15]
10日から13日まで
Riemannian Geometry
and Geometric Analysisに出席しました。太宰府で撮った写真を
「こんなものがありました・2005」に
載せました。
- [2004/11/28]
http://math.josai.ac.jp/~yamasaki/より移転。
- [2004/10/10]
松本幸夫先生還暦記念研究集会
「多様体のトポロジーの未来へ」におけるサーベイ講演
「Surgery Theory and Geometry」
[予稿集原稿(日本語pdf-file)]
[プレゼン用pdf-file(英語)]
- [2004/10]
「こんなものがありました」に
ビリケンの置物の画像
を掲載。
- [2004/9/19]
「こんなものがありました」に
札幌で撮ってきた写真
を掲載。
- [2004/9]
Topology/Geometry Lectures on the Webを新設。
- [2004/8/13]
数学関係者の日記・エッセイリンク集を新設。
- [2004/4/1]
2004年3月筑波大学で開催された日本数学会年会で撮ってきた画像を掲載。
- [2004/3/8]
「こんなものがありました」のページを新設。
- [2004/2/11]
"Stability in Controlled L-Theory" (with E. K. Pedersen)脱稿。
[squeeze.pdf]
[revised version]
- [2004/1/27]
"Controlled L-Theory" (with A. Ranicki)脱稿。
[cltheory.pdf]
[revised version]